一筆で紡ぐご縁

運が途切れない

あなたのための一筆龍

江戸から続く伝統技法で、一息に描く「一筆龍」。

途切れぬ線は“運の流れ”そのもの。成長・良縁・繁栄を、

あなたの空間へ。

特別ご優待サイズは下の方へスクロール↓↓↓


価格表


世界に一つだけ。あなた仕様の一筆龍

選べる項目:(オプションあり)

  • 色:青龍/白龍/金龍など(複数色の組み合わせ可)
  • 構図:昇龍(上昇・挑戦)/降龍(安定・守護)/双龍(縁・循環)
  • 装飾:スワロフスキー埋め込み(+輝き)
  • 文字入れ:漢字一文字、梵字、日付、名入れ
  • サイズ:八切り〜F50号、縦・横長短冊サイズ

サイズ名/寸法(cm)/価格(税込)

価格表

サイズ名寸法(cm)価格(税込)
八ツ切24.2 × 30.340,000円
太子28.8 × 37.960,000円
四ツ切34.8 × 42.480,000円
大衣39.4 × 50.9100,000円
半切42.4 × 54.5120,000円
三々45.5 × 60.6140,000円
小全紙50.9 × 66.0160,000円
大全紙54.5 × 72.7180,000円

これより大きなサイズについては自性堂HPをご確認ください



まずは手軽に飾れる
特別な2サイズをご用意しました

  • サイズ:A4(21.0 × 29.7cm)金フレーム付


カスタムオーダーご紹介

うなぎの成瀬 志免店様

博多 鮨 桃の木様

株式会社トライ食品 様

白木大五郎 先生

作家紹介

画家

空我 洸希

福岡県出身。
デザイン関連・画材製造販売などスクール講師を長年務める。
またアート系のコンテストでは15か国で50個以上のタイトルを所持。

18代目、自性寺住職であった高祖父のオークションにかけられていた古書画や、自性寺と交流のあった日本三代画家、【池大雅】の作品に影響され、様々なモチーフを手がける。※自性寺には49点もの池大雅の作品がが実在する(大雅堂)

高祖父の遺したその作品は、祈りと精神性が込められたその時に触れたのは、単なる絵ではなく、文字が放つ美しさ、祈りの精神、そして静かな対話の場だった。

特に、だるまのモデルとされる達磨大師のユニークな精神性に触れ、
それ以来、掛け軸は私にとって、ただの鑑賞物ではなく、日々の暮らしの中で仏と対話し、自身の心を見つめ直すための大切な時間となった。

その流れの中である日、僧侶から『龍の絵を描く』のを勧められたのをきっかけに、祈りの込もった創作活動が本格的に始まる。

目に見えない導きに背中を押されるように、筆を持つ日々が始まった。

「人の心に、静かな力を届けたい」という想いのもと、一つひとつに祈りを込めた作品を制作。


自然のエネルギーや「気」の流れを感じながら、一筆龍という形を通して、癒し・守護・繁栄の象徴を描き続けている。

多くのご縁に導かれ、今も感謝の心を忘れず、学びを深めながら制作に励む日々。
作品は、ただの装飾ではなく、心にそっと寄り添う【祈りのかたち】でありたいと願っている。